Area15 - Stage4 〜 レンジ&ゾーニング 〜
2008年4月12〜14日 運河 シーバス
久々にド汚い運河最奥部へ。
2年ぶり?
元々、実家から近いということもあり、高校生の頃に良く来ていた場所だった。
本家本元のヘビカバスタイルができていった場所でもある。
おさらいをかねて色々なルアーをキャストする。
基本はラパラであった。
昔はラパラしか無かった、と言い切ってしまいたいくらい、何もなかったので、ラパラで全部ができるようにならなければ釣果はのばせなかった。
一つのルアーをどれだけ幅広い状況で使い切れるか、であったのだ。
そこから立ち返って、今の釣りを振り返ってみたくなるときがある。
毎日2〜3時間程度の釣り。
釣果としては1日数本行くかいかないか。
BR@STの製品版より重いプロトで1本。これはこれで出したいなぁという秀逸な動き。
CDのボトムを取ってからのスローはここの昔からの大定番。
ルアーと攻め方が変わらないと、タックルの進化が一番解る。
CD7のボトム付きで出るということは、バチをついばんでいるパターンだと思っていた。
そこで、ヤルキバのリバースでボトムを取ってちょいちょいやって1本。
CD7でできたことは細分化され、今は多くのミノーがそれぞれのスペシャルな領域で高いポテンシャルを発揮する。
アイスジグでボトム取ってちょいちょいやってヒット。
ボトムの釣りがヒットパターンだったようだ。
自分の中では調整であり、発見もない釣りであったが、大事な釣り。
使用タックル |
ロッド |
アピア 風神ゼータ610 イブラン |
リール |
ダイワ イグジスト3012 |
ライン |
東レ シーバスPE F-ZERO 1.0号 |
プラグ |
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ゴミ |
ビニール袋 |
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